昔、スバルのレヴォーグに乗っていた頃、有名なコーティングショップに依頼し、キズ・シミだらけで戻ってきた経験もあります。

お車を買われた時にオプションメニューでボディコーティングを依頼し経験したことはありませんか？
ガソリンスタンド様など有名メーカーコーティングや安価コーティングを見かけたことはありませんか？
それってなんのためのコーティングですか？

一昔は洗車して固形ワックス塗って拭きあげて終わり！が、現在は「ボディガラスコーティング」「格安撥水コーティング」など様々な種類が出回っております。どれが良くてどれが悪いかと判断するにはなかなか難しく...

納車のときに「キレイ！」と実感した方も多いかと思います。
納車１ヶ月後にキズが目立ち始めた記憶はありませんか？

特に中古車は、コーティング施工だけではピッチタール、キズ、ウォータースポット、鉄粉など取り除くことはできません。
その一瞬の「キレイさ」を本当の「キレイさ」と言えるでしょうか？

研究所では、素材を生かし「キレイな輝き」や「本当のキレイさ」を引き出すためには何をするべきか。何が出来るか。
素材の味を引き出すためには「磨き」「純水と熱」「素材に合ったコンパウンドやバフ」「液剤」だと考えられます。
これら全てがマッチングすると本当の「キレイさ」が引き出せると信じて追求しております。

どこにも負けないくらいな「キレイさ」を追求し、「キレイ」にするお手伝いをさせて下さい！
きっと「満足」「また依頼したい」と思われる価値を提供できると思います。
他社で施工したけど、、、、予算はないけど、、、などと少しでも興味をお持ちになられたらご相談ください。

poursuite de la beaute！！